手作り結婚式で大活躍!夫婦のロゴをデザインするための3つのコツ!【ヒアリング大事】

Wedding
オリジナルTシャツ
のり
のり

結婚式の装飾やアイテムに自分達らしさを出すにはどうしたらいいだろう?

そんな悩みに答えます!

実は、自分達の結婚式で夫婦のロゴをデザインしてみたところ、結婚式にオリジナリティを出すことが出来ました!今回は、夫婦のロゴの作り方について書きたいと思います!

どんな結婚式だったかはこちらの記事を参照ください。

なぜ、僕たちは自分たちだけで手作り結婚式をしたのか?

こんな夫婦のロゴ作りました

さっそくですが、作ったのがこのロゴです。

夫婦のロゴ

結婚式で手作りの装飾を作るとき、既成品を組み合わせて用意しようとすると、デザインを統一するのに苦労したり、そもそも考えなかったりしてしまいますよね。夫婦のロゴがあるとこんな感じで装飾に統一感が生まれてきます。

メインのウェルカムボード
Tシャツ
お箸袋

よく企業では、Visual Identitiy(VI)とかCorporate Identity(CI)というものがあり、webや封筒や書類のデザインが統一されています。

それなら、Family Identity(FI)みたいなものもあってもいいんじゃないかなと思ったのがきっかけでした。

皆さんもFI作っていきましょう!

ぼくたちはこうやってロゴを作った

このロゴデザインのプロセスは、ザックリ分けると2つのことしかしていません。

  1. 夫婦ヒアリング
  2. デザイン落とし込み

夫婦ヒアリング

夫婦のヒアリングは、お互いの共通項、共通イメージを改めて文字化するのが目的です。具体的には以下のことについて文字化をおこないます。

  • 自分たちを表すイメージとは?
  • 自分たちらしい夫婦像とは?
  • 自分たちが好きなこととは?

このヒアリングは、ロゴを作るデザイナーであれば必ずやっているほど重要な作業だと思います。どうしてこのロゴになったのか、そのストーリーをロゴに込めないといけないからです。逆にロゴだけ売ってるようなところから買うと、なんでそのロゴなのかが説明できない中身のないロゴになってしまいます。

例えば、ヒアリングで夫婦はお互い『人との縁を大事にする』という共通項があれば、ロゴは自ずと円(縁)の形を使った方がしっくり来るかと思います。

私達の場合は、

  • 自分達を表すイメージ
    • 多面性がある
    • 好奇心旺盛
    • 未知への挑戦を楽しむ
  • 自分達らしい夫婦像
    • 二人はずっと一緒に寄り添う
    • 二人は異なるが支え合っている
  • 自分たちの好きなこと
    • 二人とも旅が好き

こうして、ヒアリングで文字化ができたら、デザインへの落とし込みをしていきます。

デザイン落とし込み

これからは、ヒアリングで得られた文字を図形に抽象化していく作業になります。

①多面性がある

様々なことに興味を持っているという多面性をシンプルな多面体である立方体ベースにして表現していきます。

②二人は一緒に寄り添う

立方体の面の中に新郎新婦の呼び名のイニシャル「N」と「A」をシンプルな直線で表し、各面に配置してみる。色々なパターンがあるが、外辺3辺が欠けていて重複のないパターンを抽出する。

③二人は異なるが支え合っている

お互いのイニシャル立方体を重ね合わせ、外辺の欠如を補い、一緒に寄り添い、かつ、お互いが支え合っていることを反映した図形を作る。

④好奇心旺盛

無限の好奇心を表す∞の形を図形の中から抽出する

⑤未知への挑戦を楽しむ
⑥二人とも旅が好き

図形の先端部を右上へ向かっているように傾け、未知への挑戦し続ける感じを表現。また、二人の思い出の地アイスランドの北緯66°にちなみ、角度は66°して、挑戦を楽しんでいることも同時に表わしている。

⑦おまけ

ロゴのカラーは、結婚記念日の2017年5月17日にちなんで#170517(RGBカラー)を使用しています。

夫婦のロゴ

こんな風に文字を図形にしていく作業がデザイン落とし込みです。なんとなくイメージできましたか?

では、まずは夫婦ヒアリングの3つのコツを紹介したいと思います!

ヒアリングのコツ3つ

ちょっと恥ずかしいかもしれないですが、この部分は非常に大切です。恥ずかしがらずに、2人で協力して進めてください!もし、可能なら第3者に聞き手をお願いするのも効果的ですよ!

二人に共通するイメージは?

ロゴは二人を表すものです。
二人の共通するイメージを探ります。

例えば、性格や考え方などで、

『好奇心旺盛』
『新しいことを好む』
『こだわりが強い』

など抽象的なイメージをいくつか出してみましょう!

これがロゴの形の原型になります。

どんな夫婦像でありたい?

夫婦の未来像、どんな夫婦でありたいのかお互い話し合ってみましょう。

『年老いてもずっと寄り添っている』
『どんな時も信じ合えている』
『互いを尊重し、自由に生きる』

などなど。
今の夫婦像でも、未来の理想の夫婦像でも構いません。ロゴを見たときに、そのことが思い出せるようなことがいいですね。

二人を象徴するものは?

最後は、ロゴに細かいアクセントをつけるための質問です。

共通の趣味
出会いのきっかけ
思い出の場所
思い出の出来事

など、単語レベルで構わないので、共通したキーワードを抽出してみましょう。

音楽
お酒、飲み会
ディズニー
サプライズ
など

ここまでできれば、ロゴデザインに必要な項目は大体揃いました。

デザインのコツ3つ

基本図形を決める

基本の図形を決めましょう。

みなさんが見たことあるロゴもだいたい、○、□、△などの図形が基本になっているものが多いかと思います。前述した、縁や唯一を表現するなら○、安定や4を表すなら□、成長や3を表すなら△など、基本となる図形を決めましょう。

このあたりは、「幾何学」や「象徴」などで調べると色々な意味を知ることができます。もちろん複数組み合わせても良いと思います!

名前やアイコンを入れてみる

お互いのイニシャルや名前の一部などをロゴにいれてみることで、オリジナリティがぐっと増します!

名前に花など、具体的な形が連想できる漢字が使われていたら、それをアイコン化して入れてみるのもいいと思いますよ!

二人のこだわりを加える

二人の思い出にちなんだ図形や角度、色、数字などなど、ロゴを見たら思わずそのことを思い出してしまうようなものを盛り込むと、より一層ロゴへの愛着がでてきます。

最後に

いかがでしたか?

ロゴをつくると結婚式の装飾だけでなく、いろいろな所に応用できて、ものづくりが楽しくなってきます!みなさんもオリジナルの夫婦のロゴ(Family Identity)を作って素敵な結婚式にしてくださいね!

では!

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